3月のまいあさ瞑想 
2015年2月27日
空色やさしい『ヨーガスートラ』本見どころご紹介
2015年3月17日
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サンスクリット語からのダイレクト日本語訳、ヨーガスートラ本が昨日出版されました。

昨年1年かけてコツコツ、ジミジミ、コンコンと作業していた物が、
沢山のプロ(絵のプロ、編集のプロ、総合プロディユースのプロ)と
目利きのUTLヨーギーたちに見守られ、形になりました。
本当にありがとうございます。
ご覧くださいまし☟ この目が覚めるような、まごうことなき空色の本を!
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刺身は、プロの板前さんが最後の一枚をスッとさばいたときの切れ味によって
全く味が変わるという話を聞いたことがあります。
本当に美味しいお刺身は、最後の1枚の切れ味次第、なんだそうです。
まさに、この本はそんな感じです。
途中わたくしめが、ぐりぐり、ぐにゃぐちゃといじくりまわしましたが、
最後の最後でキレキレの職人さんたちの手によって、
滑らかで実に口当たりのよい、それでいて爽やかな、
読んだ後に心が晴れるような爽快な仕上がりになりました。
現在、この本をつかってYOGA修行は進んでおります。
毎朝瞑想の後、195のスートラ(詩)をチャンティング(斉唱)し、己の体に心に
教えを叩き込んでいるのですねぇ・・
おかげ様で、最近は12分くらいで全部読めるようになりました。
ぜひ近々、一緒に『ヨーガスートラ大チャンティング大会』をしましょう♪
朝、一気に迷いなく読みきると楽しく爽快ですよ!
この本では、1つ1つのスートラ(詩)も学べますが、
イチオシは、巻末のコーナー。
別名『一気に読めるスートラ、さあ皆さんご一緒に!大声で明るく唱えましょう♪』
です。
毎日スートラ(詩)を唱えると、自然に体に頭にリズムとして刻まれ、
いつの間にか覚えてしまいます。
そして、
覚えた音が木の幹のようになり、
そこに意味が、つやつやの葉や花となって木の枝を彩り、
やがて甘い実のように理解が熟します。
知性に実る理解の果実が、
心と体に智慧という栄養をもたらしてくれるのです。
その智慧がまさに自分の心にスゥ~と消化吸収されたとき、
YOGAの生き方はごく自然に、
私たちのあたりまえの振舞いとなるといわれます。
生き方がYOGAになるということは、
強く、自由に、やさしく、そして朗らかに
毎日を重ねてゆくことができるということ。
どんなときにも静かで、穏やかに、揺れることなく
自信を持ってあるべき所に立つことができるということ。
今この瞬間に、しっかり心を向け
為すべきことを成し遂げる生き方を貫けるということ!
爽やかに、自由になるということですなぁ~
いやー、いいな~。羨ましい!!!
そんな生き方を目指して、この心弱きひよっこの私も、日々修行に励んでおりますよー。
インドの伝統的なスタイルは、
現代のキビチー世界をいきる我々を支え、確実に導き、
励ましてくれているようです。
ぜひぜひおそばに、ひとつおいてやってみてくださいませ。
Pata
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