”満たされる、満ちている”ことのYoga的意味
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結婚も子育てもYoga
2013年9月2日
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今自分と共にいる人。

家族、パートナー、仕事仲間、友達、遊び仲間、ライバル・・

私達は、いろんな人達とそれぞれ関係を結び、関係の中でお互い磨き合いながら毎日成長しています。

仲良くし、協力し合い、時に憎み合い、嫉妬心や競争心を燃やしたり、怒ったりしながら、様々な感情を織り交ぜ、ぶつかり合いながら密な人間関係をつくりあげています。

人間関係を維持することは簡単なことではありません。

だからこそ、人間関係のメンテナンスは、人との関わりの中で自分を高め、心を浄化するYogaにすることができるといわれます。

?ほほぅ~

では、

このなにげない人間関係を、実際Yogaにしようとするなら、どうすればいいのでしょう?

 

その秘密は、自分と一緒にいる相手を常に、勝たせること!

「自分は勝ってる、これでいいんだヽ(´▽`)/

と気持ちよく相手に思わせること。

 

 “常に相手に勝たせる”

これを心において、人間関係をつくっていくことがYogaとなるというのです。

 

相手に勝った、と思ってもらうためには、ある程度自分の感情を抑えることが不可欠です。

「こうしたい、ああしたい、」という自分のエゴを抑え、

「あの人にはこうして欲しい、ああなっいて欲しい」という相手への期待を減らすことなしに相手を勝ちに導くことはできません。

 

常に相手に勝たせる、

ということは自分の感情や主観を自分の手に収めること。

そして強い意志で自分を収め、実際相手に「この人には勝っている♡」と気持ちよく思ってもらえたら、最終的にそれは自分の勝ちとなるのです。

相手に勝つのではなく、己に勝つ!

それが、人間関係をYogaにする秘訣です。

 

ヽ(´▽`)/

相手に勝たせることで、自分に勝つ。

その態度が心磨き、自分を誇り高く収めるYogaとなるのです。

 

さて、早速この心構えでいざ日常生活へ飛び出してみましょう!

例えば小さな言い争い、些細な行き違いや話し合いの中で、

つい自分の意見を押し付け、相手を打ち負かしたい気持ちになるときがあります。自分のフリな立場を逆転させようとして、ちょっと大きな態度をとってみたり、相手を威嚇するようなことを言ってみたり・・

 

そんな時はぐっと感情を引き戻し、心の誓いに立ち帰ってください。

「相手に勝たせる、勝ってもらおう。そして自分に勝つんじゃ!」

ここに戻ると、自然にいじわるないい方や態度、嫌味、偉そうに振る舞ったり、おとなげない捨てゼリフなんて無くなります。

「自分と一緒にいる相手には常に勝ってもらう。」

そう心に決めていたら、相手の勝ちはすべて、自分の勝ちとなるのですから。

 

それが本当のWin&Winの関係。

YogaWin&Win思考。相手を勝たせ、自分も勝つ。

 

エゴやつまらないプライドや嫉妬心をYogaにすること。

自分の感情に踊らされるのでなく、相手を勝たせて常に己を収め、自分を勝たせる事が心を磨くYogaとなるのです。

かといって自分を小さく、低くして、卑屈になったり、慇懃無礼に振る舞うことではありません。

やってみるとわかります。

意図的に相手をいい気分にさせることができたら、自分はきっとその100倍気持ちがいいです。

その勝利の気持ちを常に味わっていると、自分に誇り高く、かつ相手に優しく、思いやり深く常にいることができます。

 

 

どんな人間関係においても、常に相手に「勝った♡」と思わせること。

そうすれば、ほとんどの事は上手くいくようになると・・・

 

これがインド賢者が語った知恵なのです。

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2010年から始まったコースもいよいよ今年で終わり。(11月帰国します)

思えば、日本を飛び出てから早3年・・

ひたすらこのインドの山奥でコンコンと籠り、聖典とサンスクリット語の勉強をしていたわけです。

毎日息する暇も惜しみながら、無我夢中で忙しく過ごしていましたが、

ハタと気づけば

「あれ? なんか人間的な成長が充分ではござらぬな・・・」

勉強はしていても、一番肝心な人間的なものが、今一つ、足らんようなのです。

・・・

なぜ?なじぇ?

その足りなさは、きっと努力では埋められないカルマ的要素に違いないさっ!

と、

そうにらんだ私は、インド占星術にいくことにしました。

(聖典の教えより結局占い?なの?)


うん?

・・・

見てくれた方はこの人

Cimg2047

せんせー、あたくしの人生どないです?


うーむ


「・・・なんかヘビがついとる」


・・・( ̄▽ ̄)・・


「あっ!

なーんだ。この足りなさ加減は、蛇か!

じゃあ、しょうがないよな~、 だって蛇だもの」


すべてが蛇のせい、

そう思えばなんて気軽でございましょう。

ホホホ~

全責任を蛇っ子になすりつけ、ホッとしたところで、

早速ヘビ退治?の儀式をすることとなりました。

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ヘビ退治の裸のおっさんたち (・・・いや、司祭さんです)と、それを見守るちびっ子の私。

なにがはじまることやら??

この摩訶不思議な儀式の模様は次回につづくであります~

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