「オームOm」という音のお話し
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『バガヴァッドギーター』カードについて
2013年9月25日
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さて、

 

いつの間にか、ハードコアなYoga情報を、インドの深い森から提供するようになってしまったこのブログ。

 

 

(予定では、インドの面白楽しい留学情報を、女子大生の日記調に書き連ねるはずだったのでは?)

 

(・・うん。そうなんだ・・・

  わかってるよ・・・

でも、この人、こんな風にしか書けないんだ。 

     仕方ないよ)

 

 

 

Yogaと、宗教の危うい境界線を引きにいったり、

 (Yogaは宗教じゃないっス。)

「オームओम्(聖音)」マントラに触れてみたり、

梵字を記事にちらしてみたり、

ドキドキテーマ満載。 

 

ムキキ♡

 

 

さて、今週も元気よく危ういところに、行ってしまいましょう。 

 

今日のテーマは、

「ザ・マントラ」

 

マントラとは、語源मन्(マン「考える、思う、熟考する」)に、

「トラत्र」という接尾語がついて出来上がってます。

「マントラमन्त्र」とは、考えのためのツール、心の道具。

深く考えたり、瞑想したり、

知識を理解するために使われるものという意味です。

 

 

『ヴェーダ(聖典)』の長い詩のこともマントラといいますし、

先週お話しした「オーム(聖音)」のような1文字だけの短い音もまたマントラと呼ばれます。

 

マントラは、人間が声に出し、もしくは心の中で、”唱える”ためにあります。

唱えることで、心や思いに影響を与え、思いや考えを良い方向に変えていくことができるといいます。

 

 

マントラは、薬のカプセルにちょっと似てます。

言葉と音というカプセルの中に、深い意味と微細なエネルギーが閉じ込められているのです。

唱えることで、カプセルを溶かし、

中に詰まったマントラ効果をじっくりと自分に浸透させることができると。

 

だから、

マントラはなぜか唱えると

元気になったり、力が湧いたり、

なぜかいい事が起こったり、考え方や心の持ち方が変わったりします。

 

瞑想で唱えれば、

心の静寂が深まり、自分の本当に良い面が心の奥から汲み上げられ、

私達に元々自然に備わっている優しさや慈悲が花開いたりするのです。

 

今のところ、マントラを唱えることは、実にメリットが多いように思えます。

デメリットは・・

あんまり大声で唱えると、怪しまれるし、近所迷惑、ということくらい?

 

あと、あまりに音痴だと、

「・・テロ?」

と、疑われる可能性が・・

 

 

でも、そんなもんですよ♪

 

 

 

そんなデメリットより遥かに大きいマントラ効果は以下のとおり~、

 

まず朝、太陽の光を浴びながら、「チャンティング(斉唱)」をし、お腹からしっかり声をだすことで、

脳からセロトニンという心地よい物質がたくさん作られるらしいです。

 

朝声をだして聖典を「チャンティング(斉唱)」した後は、心も体もすっきり!

 

1日を大変爽やかに、気分よく過ごせます。

 

そして、

サンスクリット語の正しい発音が身につきます。

 

ということは、日本語の発音も良くなります。

 

なぜなら、母音がベースのサンスクリット語と日本語はとても似ているからです。

言葉をはっきりと一音一音発声できるようになります。

 

発声もよくなりますよ。

 

お腹の中心から声が出せるようになります。

 

 

さらにYogaマニア必見!

 

正しくYogaの用語やアーサナの名前を発音できるようになります。

 

Yogaクラスのマントラも意味を理解しながら正しく発音できるようになるんです。

 

そして、

サンスクリット語を学びたい、経典を読んで見たい、という方!

「チャンティング(斉唱)」が絶対お勧めです。

 

「チャンティング(斉唱)」をしながら自然にサンスクリット語を暗記し、意味をつかむことができます。

ボキャブラリーも増え、文法の法則も楽しく学べるのですね~

 

「チャンティング(斉唱)」をするという事は

聖典やサンスクリット語を学ぶための、最も伝統的で正しいメソッドなのだそうです。

 

『ヴェーダ(聖典)』も『バガヴァッドギーター』も、

YogaSutra(ヨーガスートラ)』もすべてのインドの聖典、経典は口授されてきたといわれてますしね。

 

 

 

 

 

「チャンティング(斉唱)」をすると、

Yogaを深めるために必要な、

そして

人生のあらゆることに成功を収めるために必要な

「アイツ」を、たくさん用意することができる、というではないですか。

 

「アイツ?

 

 

そう、

その気になる「アイツ」

 

それは、

 

ラッキーなことが起こる原因となる「プンニャपुण्य्(徳)」ですよっ。

 

聖典や経典をチャンティング(斉唱)することは、

「プンニャपुण्य्(徳)」を積む行いになるというではないですか。

 

マントラには、「祈り」の要素がはいっています。

だから、マントラを唱えて祈ることで、

 

目に見えている状況を有利にするだけでなく、

目に見えない自然界の法則をたくさん味方につけることができるようになる、というのです。

 

これが、成功へのキ―。

 

心を浄化しようとするYogaも「プンニャ(徳)」をつくる行いとなりますが、

「チャンティング(斉唱)」は、それ以上に効果アリ。

 

人生を成功に導く”徳”をたくさんつくることができるのですねぇ

 

『ヴェーダ(聖典)』や『バガヴァッドギーター』などの経典を読むこと。

ただ黙々と読むのではなく、自然界の法を讃え、

世界に心をオープンし、自分の心の可能性の窓を全開にするように、

声をだしてチャンティング(斉唱)すること。

 

 

 

ぬぬぬ~

マントラ「チャンティング(斉唱)」 ちょっと見逃せないぬっ。

 

 

 

 

続きはまた来週みてみましょう

 

はあ、

 

もっともっとディープになりますよ~

******************

ヘビ退治~の時間ですよ♡

ホーマというお焚きあげの最後には、大切な物をくるんだ供物を捧げます。

Cimg2050_2

*黄色い包みが、大切な供物。

そして最後に「どうか効きますように~」

願いを込めてご挨拶。

Cimg2052_3

ぺこり


最後に、ちゃんとヘビが落ちたかチェックチェック!

Cimg2048_2

「せんせー、どーです?」

「ン、落ちたよ」

「ホントですか?」

「ウン、

落ちた落ちた。」

ワ―イ ♨ ワ―イ

無事にヘビは落ちたそう。

でもこれで、良からぬことを次に私がしでかしてしまったら、

もうヘビのせいにはできませんな~

 

 

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