My Life is Yoga3_“物に振り回されずに生きていく!”
2012年10月22日
My Life is Yoga5 “物に振り回されずに生きていく!”
2012年11月13日
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物を持つ、

 

ということに執着することも、

 

物を持たない、

 

ということにこだわることもYogaにあらず。

 

 

 

物を拒絶するだけでは、物に対する自分のスタイルは変わりません。

 

 

 

物に対する自分の考え・距離感・ヴィジョンを改めること。

 

大事な物、必要な物、本当に自分が好きなもの、持っていて幸せだと思えるもの、納得できる物だけをもつ。

 

 

 

それ以外は、他人が何と言おうと自分にとっては無駄な物なもの。

 

その選択眼を養っていきます。

 

つまり、自分を知る、ということ。

 

 

 

もしそうしたいと思うなら、今、この瞬間から始めることです。

 

始めるなら今だ!

 

 

 

無駄な物は容赦なく手放していくと決め、勇気と潔さをもって、生きていくベースを心地よく、風通し良く、ある程度自由にします。

 

ただのお片づけではなく、

自分をもっと知るために、

 

本当に欲しいことをきっちりと掴むために、

生き方を真っ直ぐにするために、

 

要らない物を手放すのですね。

 

 

 

とはいうものの!

この作業は時間もかかるし、悩むし、とてもめんどくさい・・

それでも、これはやるべき作業なのだと思われます。

 

物を通して、自分の生き方に対する姿勢を見直し、

目的も、それに続く道もはっきり見えてくるからです。

もっている物を整理することで、大きな方向性を定めることができるからです。

 

 

 

自分の生きるスタイルを貫くにあたって必要なもの、

そうではない物を見極める。

迷いが整理され、考え方もすっきり整えられていくはずです。

 

だから、単なるお片づけにあらず・・ 

これは何も1日で一気にやる必要もありません。

 

考えがごちゃごちゃして、迷い始めた時や

悩みに捕らわれてどうにもならない時、

その都度自分に対する見極め作業を繰り返し、細かく軌道修正していけばいい。

 

 

 

そうすることで、

 

 「自分は本当にどうしていきたいのかな?」 ということが浮かび上がってくるはずです。

 

 

 

試しに今、自分の後ろを振り返ってみてください。

 

気に入らない物、2年使ってない物、意味も無く持っている物を3つ探してみます。

 

そして今、それらを手放す覚悟をしてみます。

 

 

 

どう手放すか?

 

 

 

 

 

捨てる?

 

OK

 

 

 

明日誰かにもらっていただく?

 

それもOK

 

 

 

寄付する?

 

それもありでしょう。

 

 

 

なんにせよ、自分にとって不必要なものは無駄なもの。無駄をなくして、すっきり、さっぱりしましょう。

 

 

 

必要な物は大事にし、そうでないものは、容赦なく手放していく。

 

 

 

物に振り回されず、自分がいつも物との関係の中では主導権を握っているようにすることです。

 

それが物と良いバランス・調和した関係を保つということになります。

 

 

 

 

逆に、

 

何も持たないことが偉いわけでもない。

 

 

物に執着しないからといって“すごいYogi”というわけでもありません。

 

 

 

物や人と関わり合っていても、自分を見失わずに、静かな心で快適であればそれでいい!

自分のスタイルをもち、それを貫けることが本当のYogiなのですからね。

 

 

 

 

 

物に持たれない。

 

物を恐れない。

 

物の奴隷にならない。

 

 

 

これがYogaライフの要です。

 

 

 

 

 

来週は、この快適Yogaのコンセプトを経典の教えからみていきましょうね~。

 

 

 とりあえず、今週はお片づけ。お互いキレイさっぱり、いきましょう!

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現在わたくしは、インドの山奥の「アシュラム(Yoga道場)」で暮らしているのですが、

先月女子寮が新しく生まれ変わりました。 それに伴い、お引越しをしたわけであります。

インドは新築の家をつくったら、必ず火を焚いて儀式をします。

入寮の初日、みんなで寮の中庭で儀式をしました。

Cimg1972_3

「どうか無事にみんなが暮らしていけますように」

Cimg1974

司祭さんが火に供物をくべて祈りを捧げます。

そして、新築の家にはなぜか必ずかぼちゃが捧げられるのです。

かぼちゃの1つは8つに割って、8つの方向に捧げる。

もうひとつは、お守りのようにして、入口においておく。

↓これがお守りのカボチャ。

Cimg1988

何と愛らしい。 すっとぼけた表情が何ともいえませんな。

”カボチャのあいつ”は、今日も女子寮を見守っててくれています~

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