天を味方につけ、運を掴み取る! Yoga的祈り①*幸運はつくるもの

天を味方につけ、運を掴み取る! Yoga的祈り②*Yogaの目的
2011年6月15日
From悩み ⇒ To悟り Yoga的可能性⑩
2011年7月13日
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天を味方につけ、運を掴み取る! Yoga的祈り①
<幸運は自分でつくる!>

運がいい人、悪い人。
ラッキーが続く人、なぜか不幸ばかり続く人。
自分の毎日をみても、妙にツイテル日、逆に何をやってもだめだな、という日がある。
この違いはなんだろう?
スピリチュアル系の本によく書かれているように、もしこの世界が1つで、平等だったら、
この個人の中の運・不運の差はあまりに歴然として、不公平だ。
なんでこんなに違うのか?
自分をみても、人をみても、
自分の中だけ見ても、
私たちの成功や幸せは“運”というよくわからないファクターに、
どうも左右されているように見える。
これに関して、私たちはだまっているしかないのだろうか?
運のいい時は、有頂天になって、
運の悪い日は、ジミジミと落ち込む。。
ツキのある他人をみて、自分と比較しうらやましいと思ったり、
ツキのない自分を憎んでみたり。
そんなことでいいのか??
いやいやいや・・・
こんな事からは、是非ぬけだしたい。
もし、ぬけだせるものなら。
その方法があるのなら。
世界の不公平と理不尽に振り回されているばかりじゃ、
どうも心が晴れやかにならない。
そして、
できれば、いつも運がいい奴になりたいと思う。
面舵いっぱい、いつも追い風を受けるような幸運に恵まれて、
やりたいことを思いっきりやり遂げたい。
望んだことを達成したい。
少なくとも、
“不運”といわれる、苦しいことや受け入れ難いことが起こっても、
恨みごとをいったり、他人やモノに八つ当たりしたり、
自分を責たり、
そんなことはやめにしたいものだ。
何かが自分に起こっている。
その理由を知り、なぜそうなっているのか?
原因と結果のカラクリがわかったら、少しは納得できるはずだ、と思っていた。
不運や不幸は、どうして私にだけ起こるのか??
この、なぜ?
がわかったら、きっと物事をもう少し客観的に受け止められるだろう。
そんな風に、自分を取り巻く“幸・不幸”の理由を探していたところに、
Yogaの経典の教えが、先生と一緒に、私の元にやってきた。
そこには、長い間思っていたこの謎に対する答えがあった。
Yoga経典では、“ラッキー&アンラッキー”は、他でもない自分が作り出しているのだという。
“運・不運”を決定するファクターは、
過去に自分のしたこと、もしくは、今まさに“している”『行い』にあるのだという。
Yogaの考えのベースにもなっている、『ヴェーダ(聖典)』はいう。
“この世界・自然界には、完全に平等な「理・掟・法」といえる、
1つのルール敷かれている。
すべての生き物は、この公式ルールに則って生きている。
そのルールを『ダルマधर्म(秩序、法)』という。“

自然界を動かし、秩序を維持する法則は、“私たちの行い”という視点から見れば、
『カルマकर्म(行い)』の法則
とも呼ばれている。
“法則”は、1つだが、見る人の視点によって解釈が違ってくる。
私たちは今回、
“運・不運の理由とはなにか?
をみながら、
どうしたら、天を味方につけ、運をつかめるのか?”
これを理解するために、
“行いと結果”
という視点からこのルールをみてみよう。
<『カルマकर्म(行い)』の法則とは? イントロ>
『カルマकर्म(行い)』の法則は、
いいかえれば、
『行いと結果の法則』。
これが、世界の生物のいわゆる“宿命と運命”を決めている。
法則は、公式ルールである以上、全生物に共通で、平等。
例外はない。
誰に言われなくても、私たちは皆心のどこか、深いレベルでこのルールを知っている。
だから、良くないこと、人の道にはずれそうな事をしたら、心がざわつく。
落ち着いていられない。
反対に人の役に立つような、助ける行いをしたら、嬉しいような、満たされたような気持ちになる。
私たちは、この法則を“なんとなく”知っている。
しかし、はっきりとはわからない。
『ヴェーダ(聖典)』は、私たちの根幹にしっかりと流れているこの1つのルール『カルマの法則』について、
人々に教える。
そして、Yogaはこの法則を徹底的に利用する。
“自分の成熟と、高い人間性と、究極の生きる目的成就の為に、
どうやってルールに則って生き、法を有利に働かせられるか?“
“自然界のルールを知り、仕組みをいかし、
人間的成熟と成長と、生きる最終的な目的達成がスムーズにできるように
いかに「運」をつくることができるか?”
この重要性をYogaはいう。
『ヨーガスートラ』のベースにも、この意図が含まれている。
“どうやったら人間として生まれた事を活用できるのか?
自分が求めることを達成していけるか?“
「Yogaの道を歩む」ということは、この思いとルールの理解が基盤となっている。
経典は世界を動かしているルールの中で、人の思いや願いを具現化するための効率的な方法を、
多くのヨーギーたちに教え、導いているのだ。
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今日はお寺で特別の『プージャ(儀式)』をしました。
儀式を仕切ってくれた
司祭さんと、スワミニ(女性の出家者)たちと、記念撮影。
朝4時から、準備や『ヴェーダ(聖典)』の斉唱をしてくれて、
大変よい儀式となりました。
もちろん、ご利益はいうまでもなく、確実です!
捧げた供物の御下がりをいただき、すっきりした心持でございます。
皆さまもここ一番何かキメたいとき、ぜひ『プージャ(儀式)』を。
思っている以上の効果が、あります。ホント。

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