ダヤナンダアシュラム20周年記念
2010年12月24日
木を植える  <人生のゴールを目指すYoga的生き方と徳の積み方>
2010年12月24日
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今やYogaを真剣に志す人々にすっかり定着してきた?!『バガヴァットギーター』という経典のお誕生日です。
実は『ギーターさん』は女の人なのです。
女性名詞で表現され、それはまるで時に厳しく、時に優しくYogaを教え諭してくれる懐のふかい母のごとし。
『ギーター』が産み落とされた日。
ということは、『マハーバーラタ』という2000年前頃に起こったインドを2つに分ける戦争の初日ということなのです。
『ギーター』は、快適な講義室で生まれたわけではなく、戦場というのっぴきならない状況で生まれました。
まさに現場主義。
戦場におかれた主人公のギリギリの精神的プレッシャーから絞り出された究極の質問に、同じように戦場におかれた人間がキレ味よく答えていく問答形式になっており、様々なことが明かされます。
生きることとは何か?人生の目的とは?目的のために人は何を為すべきか?そもそも人とは?世界とは???
考えるほどに堂々巡りになり、はまると社会からドロップアウトするしかなさそうなキワドイ質問に、世界のカラクリをすべて知る者が大きなビジョンを見せて明確に答えます。
そのビジョンを支えるのが『Yogaという生き方』、ということもはっきりしています。
厳しい現実から生まれた言葉の数々は、何百年も人の心に確かな光を与え続けてきました。だから『ギーター』は
世界のベストセラーというわけなのですね~
*本日先生たちに見守られながら、『バガヴァッドギーター』のサンスクリット語原典を朗読する日本のちびっこより。
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