向井田みおインド1年留学日記ay287 テスト4日目(YOGA心理学:メンタルヘルス)

Day287 4月15日 土 テスト4日目(YOGA心理学:メンタルヘルス)

 

 

まさかボーガル星人先生が
あんな難しいテストだすとはな・・・

 

 

全くの計算外
ウカツだった。

 

今までほとんどの教科で
初めの10個の質問(1問1点)は
Yes/Noでいけるか
一言書くだけでよかった。

 


ボーガル星人先生は、一味違った。

 

10問すべて
2行フルに書かないと答えにならないという・・

しかも、2行書いて、たった1点。

 

 

さすが異星人。

最後の最後に地球人に手厳しい仕打ちよのぅ・・

 

 

例えばこんなん問われましたよ。

 

問・“Normality(正常性)”の近代心理学セオリーと、3つのモデルを書け

 

問・マズローの欲求5段階説の5段階をかけ
(これ5つ書いて、たった1点・・って、要求高い星人か?)

 

問・ストレスに対するYOGA的アプローチを『ヨーガスートラ』を用いて
説明せよ。

 

・・・・ね、

 

ちょっと勉強しないと、
点とれませんわ。

 

さて、

ごちゃごちゃ言っても

テストも残り1教科

 

“YOGAと価値教育”

 

という教科を残すのみである。

 

 

しかし、

このYOGAと価値教育

 

 

これが一番苦手だったな。

 

苦手、というか訳が分からなかった。

 

人情派で、生徒思いのいい先生が
(勝手につけたあだ名は、ヤマさん)

ものすごく熱い情熱で

教えてくれていた。

が、

授業は全く意味不明だった・・

 

 

聞いてて頭が痛くなったのは、
1度や2度ではない。

 

でも、これが
インドらしいといえば、インドらしいのかな・

 

話がぐるぐる回って、
同じことが、1時間ずーっと繰り返えされる。

 

先生は、
「シー、シー(ほら、ほら)」
と言いながら、たとえ話にどんどん流されていく。

 

 

・・で

「一体何の話を聞いてたんだ、俺は・・?」
という

混迷と疲労と敗北感に頭がぼーーっとなる。

 

 

毎回クラスの後は
“何も得られなかった”虚脱感に

いたむ頭を抱え
しばらく木漏れ日をながめるしかできなかったとさ。

 

めでたくない、めでたくない。

(おしまい)

 

 

・・・

 

というクラスだったんですがね。

 

聞けば、

ずーっとこの30年くらい教鞭をとっておられる先生ですが、
内容は全く変化していないそうです(先輩談)

 


こういうプリントをコピーして
読まなければならない。

P1040761

「よ、よ、読めねー」

驚愕の資料。

 

デジタルと科学の子である

キノコにとって
もはや拷問。

 

この30年、ずっと生徒にコピーされ続けたのが

今だに受け継がれ、
こんな真っ黒に。

 

しかし、

これが教科書の代わりであり
ここからテストの設問も出される。

 

 

・・
だから
今から私は、涙こらえて

このプリント読みますよ(細かすぎて目が死む)

 

そして明日も恐らく1日中、
これを読んではまとめ、

という鬼の修行作業しますよ。

 

 

なんで明日はブログを書けるか、

わからぬ。

 

 

この学校での苦労は、
こういうところにも原因があったかな。

 

どの教科も基本、教科書なし。

 

テキストが必要なら
自分で調達しなければならない、というのと

 

 

授業とテストは全くの別物。

 

授業に出て聞いてたからといって、
テストに答えられるわけでもなければ、
YOGAが深まるとも限らない、という。

 

・・

 

ま、でも、こんなもんかな?

 

そして

こんなことも後1日で終わりだ。

 

週明け、月曜にテストをしたら
本当におしまい。

 

 

あと一息だから
しまってこーや。

 

ほんとにな。

にゅるーんとしてるけど

しまってこーや。

P1040792

緊張感ないが、本日のテスト直前。

テスト会場のホールにて~

mio
mio
1999年巡礼中YOGAに出会う。2003年Sivananda Ashram,Vivekananda Kendaraコース後、インドでYOGA放浪2010年―2013年ヴェーダンタ、サンスクリット語を3年半スワミ・ダヤーナンダ師より学ぶ2016年Kaivalyadhama Yoga学校ディプロマコース ≪著書≫やさしくわかるYOGA哲学『バガヴァッドギーター、ヨーガスートラ、ウパニシャッド』