毎日のお祈りの儀式『プージャ』をリニューアル

クリシュナのお誕生日
2010年10月30日
ただ今『プージャ(儀式中)』
2010年10月30日
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毎日朝ごはんの前、瞑想する前に『プージャ』と呼ばれる小さな祈りの儀式をしています。
『ヴェーダ』というYogaの考え方の根本にある経典に基づいてマントラを唱えたり、空間、風、火、水、地という5つの要素をとりいれた16の手順をふんで執り行います。
水や火を使い、空間はマントラを響かせて、場を浄化し、ランプに火を灯し、神聖な気と繋がる準備をします。その中には『アートマ・プージャ』といって自分自身に対して祈る儀式もはいっています。
普段あたりまえに「自分」といっていますが、この体も息も、エネルギーもすべてこの世界の秩序中にあり、一時私が借り受けているもの。目を開かせ、音を聞こえさせ、皮膚を感じさせる機能もエネルギーも、体という装置もすべてこの世界のもので、何一つ「私のもの!」としがみつくものなどない、とYogaの経典はいいます。
なるほど、だから、一時信頼され、預けられているこの体は大切にしなければならんのです。なぜなら「私だけのもの」などないのですから。
そしてこの体やプラーナ(エネルギー)や五感、考える機能を大事にしながら、これがある時にしっかり目的を果たす、と生きる目的や毎日の出来事に関われる自分の立ち位置が明確になります。

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